
かずさアカデミアパークから出発する参加者たち(昨年の様子)
ツール・ド・ちば2026実行委員会が、21回目を迎える「Cycle Aid Japan ツール・ド・ちば2026」を10月10日(土)に開催。9月6日(日)まで参加者を募集中だ。
イベント概要

「Cycle Aid Japan ツール・ド・ちば2026」では、木更津市のかずさアカデミアパークを発着地として鴨川を目指し、再び木更津へと戻る約108kmのロングコース「房総丘陵完全走破ライド108km」に加え、サイクルトレインを利用して鴨川から出発し木更津を目指すショートコース「鴨川直行トレインライド64km」の2コースを実施。
美しい自然と人情あふれる房総路を自らの体力と気力で走ることを目的とし、スピードを競わず交通法規と大会規定を守り、完走した人を賞する大会だ。

参加資格は健康な人で、自らの体力・気力に合わせてコースを選び、小学校5年生以上であれば誰でも参加できる。ただし、中学生以下は保護者の伴走が必要だ。
ロングコースの特徴
約108km走るロングコースは、かずさアカデミアパーク駐車場特設会場(木更津市・スタート)を出発し、房総クロスヴィレッジ(君津市)、鴨川青少年自然の家(鴨川市)、HEGURI HUB(南房総市)、小泉酒蔵駐車場特設会場(富津市)を経て、かずさアカデミアパーク駐車場特設会場(木更津市・フィニッシュ)へと戻るコース。
秋の緑深い丘陵地帯や海など従来の房総の魅力はもちろん、新たな房総の魅力を発見できるコースとなっている。
145年以上歴史のある君津市立三島小学校をリノベーションし2025年にオープンした「房総クロスヴィレッジ」や、南房総をライドするサイクリストたちの憩いの場でありへぐり伊予ヶ岳公園に隣接する「HEGURI HUB」(4月開園)などを休憩場所に設定し、5つの市をまたいで千葉県房総半島約108kmを一周する。
2年ぶりのショートコースも
この度、2年ぶりにショートコースも設定予定。参加者は鴨川直行のサイクルトレインに乗車し、愛車とともに安房鴨川駅(鴨川市)へ向かう。
安房鴨川駅をスタートとするショートコースは全長約64kmで、安房鴨川駅から鴨川青少年自然の家(鴨川市)、HEGURI HUB(南房総市)、小泉酒蔵駐車場特設会場(富津市)を経て、かずさアカデミアパーク駐車場特設会場(木更津市・フィニッシュ)を目指す。
ロングコースより約44km短いながらもアップダウンが楽しめるコースとなっており、太平洋の水平線が一望できる「千葉県立青少年自然の家」や230年以上の歴史と伝統を誇る「小泉酒造」などを休憩場所とし房総半島を半周する。
なお、ショートコースのみサイクルトレイン利用駅として、両国駅(墨田区)/本千葉駅(千葉市)→安房鴨川駅(鴨川市)、木更津駅(木更津市)→両国駅(墨田区)/本千葉駅(千葉市)が用意されている。
参加料と定員
参加料は、ロングコースが大人15,000円/小中学生7,500円、ショートコースが大人10,000円/小中学生5,000円。アクセストレイン往復運賃は別途必要だ。定員は、ロングコース400人、ショートコース99人の計499人を予定している。
21回目を迎える「ツール・ド・ちば」

今回で21回目を迎える「ツール・ド・ちば」のこれまでの参加者は、のべ3万人を超え、全国でも有数のサイクリングイベントに成長している。2026大会は、コース上の市町村および各団体などの協力により、スタート・フィニッシュ会場やエイドステーションで地域色あふれるおもてなしで参加者を迎え、楽しんでもらえるイベントを行っていくとしている。
秋の房総路を自らの体力と気力で走る「Cycle Aid Japan ツール・ド・ちば2026」に、参加してみては。
Cycle Aid Japan ツール・ド・ちば2026公式サイト:https://www.tour-de-chiba.jp
大会概要ページ:https://www.tour-de-chiba.jp/about
(丸本チャ子)